立川志らく 警告 芸能 2018年12月09日 誰かを陥れようとして、周りに悪口を言いふらし、自分ではない別の人間から当人の耳に入れさせようとする行為を見たら、腹を立てるのが正しいと思うんです。立川志らくさんがご自分への批判に対して怒りをあらわにした警告をなさいましたが、これって「批判されたこと」ではなくそういうやり方のずるさ、に対してだと思います(本人もそう言ってますよね)。要は、M-1グランプリ2018で立川志らくさんが審査員を務めたことについて、批判ともとれる、「立川志らくにはその資格があるのか?」という発言が、志らくの奥さんのインスタのコメントについたんです。これが、本人には直接聞こえないように、本人に接する人に対して告げ口するように見えるわけですよ。そもそも、そういうやり方って単純に考えてもズルいですよね。また、自分はリスクを負わない卑怯なやり方ですから、また恐らくやるでしょう。なので、断固とした措置をとる、通報やアカウント凍結まで視野に入れる、という発言になったのでしょう。まあ、この状況では腹を立てるのも無理ないんじゃないでしょうか。 PR